介護費用捻出のため・・・不動産を活用しよう!

思っていた以上にかかる介護費用・・・

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ご両親ご所有の不動産があればラッキーです。
不動産は様々な形で、きっと「あなたの役に立ちます」

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その不動産、NCFA
お任せください。

"不動産売却をしたいけれど、初めてのことで分からないことや不安なことがあるという人も多いのではないでしょうか?
売却査定から契約、お引渡し、お引越しまで、全てNCFAにお任せください。
25年の実績から、安心サポートをさせて頂きます。
売却のステップに照らし合わせると、自分がどの段階で悩んでいるのかが見えやすく、相談内容が明確になります。

不動産売却は、次のようなステップで進んでいきます。

[ 1 ] 査定
まずは、査定。
お問合せフォームや電話などからご依頼ください!
すぐに「簡易査定」させて頂きます。
その際、介護費用全般のご相談も合わせて承ることも可能です。
担当者が実際の住宅を見させて頂く「訪問査定」が可能であれば、より具体的な価格をご提案させて頂きます。

▽ 無料査定はこちらから

[ 2 ] 媒介契約の締結
不動産の販売活動を進めていく際は、不動産会社に仲介を依頼することが一般的です。この際、不動産会社と結ぶ契約のことを、「媒介契約」と呼びます。

[ 3 ] 販売活動
査定結果を踏まえて、売り出し価格を検討したうえで、販売活動スタート!

[ 4 ] 売買契約の締結
不動産の購入希望者が無事見つかれば、買主に対して重要事項の説明を行い、契約条件について買主と売主双方が合意したうえで、売買契約を交わします。

[ 5 ] 決済・引渡し・不動産登記
一般的に不動産の決済と引渡しは、売買契約を締結してから1か月~2か月ほどで行われます。また、引渡しや決済と同じタイミングで、不動産登記の申請を行います。売買の際の不動産登記には、持ち主の名義を変更するための「所有権移転登記」、住宅ローンの抵当権が残っている場合に行う「抵当権抹消登記」が存在します。これらの登記の手続きについては、司法書士をご紹介させて頂きます。

[ 6 ] 確定申告
不動産売却で売却益が出た場合には、譲渡所得税の課税対象となります。ただし、条件を満たしていれば、課税対象から一定額が控除される特例が存在します。譲渡所得税の納税や控除利用には、不動産売却をした翌年の2月16日〜3月15日までに確定申告をすることが必要です。
税理士のご紹介も可能です。税理士は相続税のご相談も可能ですので、早めの対策をおすすめしております。

どんなささいなご質問でも、ご遠慮なくお問合せください。

ご入居金の心配はないが、施設に支払う毎月の利用料は必要という場合、賃貸に出して、毎月の施設費用を捻出することができます。その場合のお部屋の整理やリフォーム、賃貸募集や賃貸管理なども全てNCFAにお任せください。

ご両親がお住まいだった家・・・空き家になっていませんか?
家は使わないと傷んでしまいます。固定資産税もかかりますし、思い切って「住む」という選択肢もあります。その場合のお部屋の整理やリフォームなどNCFAにお任せください。

▽NCFAがお勧めする「住みながら売却」という形

【リースバック】
~住みながら売却~

ご両親がお住まいだったご自宅を売却し、現金を受け取った後も、賃貸としてそのままお住みいただくこともご相談可能です。
ご両親のうち、お一人が老人ホームなどの施設に入居する場合、入居金などの資金を売却でつくり、もうお一人は長年住み慣れた家に住み続けることができ一石二鳥です。
一旦売却済になりますので、固定資産税もかかりません。賃料のみのご負担です。

その他、相続や購入、住み替えや一時的な賃貸など、不動産全般について

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